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2010年 05月 18日
★口蹄疫の検査はどのみち4/19まで行われなかったし、診断はどのみち4/20だった★ (経過) ■3月31日 水牛3頭に下痢の症状、鼻の粘膜液を採取。 (1例目が出た後に鑑定し判明する、4月22日へ) *水牛の検体は別の検査で取ったもの。この段階では口蹄疫を疑うような症例は確認されず ■4月09日 口内に軽い潰瘍のある牛がいるのを獣医師が発見、宮崎家畜保健衛生所に連絡。 同日、宮崎家畜保健衛生所の家畜防疫員(獣医師)が当該農場の立入検査、 症状がある牛が1頭のみで現時点では感染力が強い口蹄疫とは考えにくいため 「経過観察」とした。 ■4月16日 同じ症状の牛がみられるという報告。 ■4月17日 再度、立入検査を実施。さらに2頭に同種の症状を持つ牛を確認、 宮崎県は3頭の病性鑑定を農水省に依頼。 ■4月19日 イバラキ病等の類似疾病について全て陰性を確認。 このため口蹄疫が疑われるので、同日、検査材料を動物衛生研究所海外病部 (東京)に送付。 *このとき、一緒に3/31のサンプルも送付され検査された ■4月20日 動物衛生研究所のPCR検査(遺伝子検査)で「陽性」となったので確定診断にうつる。 今回言い出したのは、これまで宮崎県は二度目の立入検査をした4/17に採取したサンプルが 陽性だったとしているのに対して、実は3/31のサンプルが陽性だった!という難癖 だが、そういったところで、どのみちそれらが口蹄疫と確認がとれるのは4/20だった よって、4/20以降の国の対応が問題を深刻化させたというこれまでの指摘は何も揺らがない 唯一問題があるとすれば、3/31から4/16までの担当獣医師の「経過観察」という判断の是非だが 口蹄疫の検診については責任追及しないと民主党がいっている これhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000016-yom-sociが 「水牛の下痢は見逃しだ!」と騒いでいるわけだけど、 そもそも水牛の下痢では口蹄疫を診断出来ない。 これは判りやすく言えば「リンパの腫れしか症状が確認できない段階で喉頭がんを疑わなかった医者の医療ミスだ」 と言ってるようなもの。しかも周囲で口蹄疫が確認された時点で、この水牛たちには口蹄疫の症状がない。
by goukasoshina
| 2010-05-18 10:52
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