2008年 10月 29日
夜道歩いてて、腿のあたりからずるずる引きずるいかにも瀕死の親狐が。 後ろに3匹の子狐。 病院に連れて行ってあげようどうやって捕獲しよう、と考えてると 親は子を守ろうとしてか、食べるものを得ようとしてか自ら私の側へ。 弱弱しく足に噛み付いてきたけど、靴先がちょっと硬いもんで痛みもなんもなく。 今このチャンス、と持ち上げようとしたらものすごい声で悲鳴を上げました。 まさか内臓破裂?いやな思い出が。 だからどうだってわけでもないんですが、そんな夢を見ました。 子供は三匹とも雌。一匹は調髪がとても嫌い。調髪される時の心得としてほかの子に「切られていく髪へ憎しみを持てばおk」なんていわれて結局ぎゃあぎゃあいいながら調髪される的な・・・ あ、それふつうにうちの犬の話だった。 さて、仕事仕事。
by goukasoshina
| 2008-10-29 06:44
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