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2008年 06月 10日

あなたはどちらですか。

人間には二種類の性質があると思っています。

危機が迫ったとき、逃げる人か。戦う人か。

前者は自分の命を守ります。自分という尊い命を守るため、目の前の危険に触れないところへと逃れる生物として当然の本能です。

後者は自分の命と、他人の命を守ろうとします。あるいは他人の命は、付加価値であることも、当然あるでしょう。
危険を自ら排除することで生き残ろうとする、これも生物として当然の本能です。





あなたはどちらですか。





私は後者です。さしたる苦労もなかった人生ですが、恐慌状態にはいきりたって襲い掛かる人間になりました。
と、言うほど大きなことでもありません。せいぜいネズミが噛み付く程度です。
ナイフで刺されたことなんて数えるほどしかない。怖い顔で凄まれたら萎縮するほどです。
それでなくとも筋力も衰えた半分引きこもりのゴロツキ崩れ風情に出来ることなんてたいしたことでは、
ほんとにたいしたことではありません。あるいは小便のひとつも漏らしたかもしれません。
せいぜいがぶちきれてわめき散らしながら殴りかかる程度です。



人には二種類の性質があると思っています。
そのどちらにも、良し悪しは存在しないと思っています。
良い結果だけは残しませんし、悪い結果だけを残したりもしないでしょう。



悔しいのは、誰も止めなかったことですよね。



誰も逃げなかったことですよ。



被害者の写真を撮って、赤外線で送信して、諸機関の邪魔をして、被害者を増やして。



勇気か無謀かなんていうのは、終わってから評価されるものであって、
私だったらぶち死ぬ勢いでぶち殺そうとしたと思います。
元々自殺願望があったことや、30、40で死にたいと常日頃言っている私ですがそんな腑抜けた理由じゃない。
クソオタでもきちがいでも世捨てホームレスでも汚職官僚でも、目の前の人達がそんな相手に襲われて、本気で殺されてるのに
キレることも、逃げることも出来ない人間って、生きてる価値があるんですかね。
命はあったもん勝ち。逃げることを誰が咎めるでしょうか。誰も逃げなかったことがこんなに腹立たしいなんて。

十七人ですよ。

十七人ですよ。

十七人ですよ。

七人死んだんですよ。

七人殺されたんですよ。

七人助からなかったんですよ。

十七人ですよ。


当日はうちの同居人が秋葉にいこうと誘っていてくれました。
行かなくて良かった。
最初にトラックをあてられた上に馬乗りで刺されたのは私かもしれなかった。
死んでも良かった。
最初にトラックをあてられた上に馬乗りで刺されたのが同居人かもしれなかった。
なんで行かなかったんだろう。
次は自分だったかもしれないじゃないですか。
今ナイフを投げつけてこないとも限らないじゃないですか。
なんで逃げないの?
なんで止めないの?
なんで死ねないの?
なんで殺せないの?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?

なんで?






ふざけんな。全員死ね。



















全員死ね。
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by goukasoshina | 2008-06-10 01:26 | 最速の日常


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