2006年 11月 18日

もいっちょ更新

http://tenshoku.inte.co.jp/msn/news/0604.html

特殊なグラスを使って立体を感じる。
ボンボンのふろくにすらついているようなダレでもしってるネタなのに*ていうかひさびさに本屋でボンボン見かけましたがロックマンきしょくないですか
飛躍的に進歩している昨今、すさまじいものを感じます。
クリスクロスがリアルな話になるのも、そう遠くはないかもしれませんね。
3Dは視差も音響もすでにクリアしてるのですし、
残された課題は実際に動く、感じるという神経レベルでの相互性を作ることのみではないでしょうか。
カーボンナノチューブが本格的に投入できるレベルになれば、
これらの処理能力だけならもはや満ち足りているとも思うんです。


でもこういうのを見るたびに思います。私はこれらヴァーチャルリアリティ内で自己を維持できるんでしょうか?

リアルとヴァーチャルの区別が・・・という話ではなくて、もっと簡単な。
私のような、片目の視力を失って昼と夜、厳密にはその瞬間瞬間の光量で遠近感も変わるような人が
このヴァーチャルな世界をはたしてありのまま受け入れられるのか?
ありていにいえば3D酔いしないのか?

それだけが気になるのです・・・
リアルになればなるほど、知覚する情報を脳が通常と同様に処理するようになるでしょう。
そうなれば、アタリマエに見える状態で酔うというばかげた話に。
あるいはリアルの知覚情報を下に個人個人で処理方法を変えると、それはそれで問題が。

また、身体に麻痺を持つ障害者のリハビリや人生観にも多大な影響を与えるだろうことは、
それらリハビリの専門家達が次々に提唱している専門器具からも予測は容易なのですが
麻痺から長く経ってしまった障害者がヴァーチャルの中で正常に動かすことが出来るのか?
せっかく作った「通常と別の回路を使って動かす」命令系統がなくなり、
ふたたびもともと使っていた回路(もはや存在しない回路)を利用しようとするのではないか?


どうなんでしょうねぇ。
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by goukasoshina | 2006-11-18 22:22 | 最速のゲーム事情


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