2006年 11月 17日

自殺することが負けることだと

誰が言い始めたんでしょうね。
おそらくはやはりうんたら知事のような頭の悪い人だったか。

こんにちわ、なんちゃら知事の発言で必ず問題が加速すると
信じてやまなかった人達のうちの一人、最速です。


まぁ大半の人は自殺=負けると考えているようで私のへそ茶も今が旬です。
ファイティングスピリッツをもてとか上澄み液吹きそう。

じゃあお手前さまはファイティングスピリッツを持ってるからいつでも自殺するだけの
精神的な強さがあるね?と。

人の不幸は絶対値ではないと思っています。
個人の性格などによるキャパシティに対してどれだけ「つらさ」が占めているかという
相対的なものだと私は思うんですね。
誰かが誰かをさして「自分よりはまし」と思い込む。
速水敏彦の本にも少し触れられてるらしいですが、そんなことは誰にもできやしないわけです。
*余談ですが、「他の誰かよりはまし」とうい考え方はおかしいと指摘するわりには
父の世代も祖父の世代も、どいつもこいつも「お前らが不幸なんてばかげてる、世の中には
勉学どころか飯も食えない連中がいるんだぞ」なんていって若者を諭しますよね。
そういった意味で速水氏言うところの「他人を見下す若者たち」自体を咎めだてることが
他の誰かにできるのか、と思うわけですが。


死ぬよりはまし、死ぬくらいならまだがんばれる、なんて、
「そんな事が言える程度のつらさしか体験したことないの?」と逆に反論できる範囲ですよね。
そういった人たちが今も生きてる理由なんて、ただ死ななかったからという以外にあるはずもないのに。

生きることも死ぬことも、同じだけつらいことで、同じだけ勇気がいることで
同じだけ幸せなこと。
神の賽じゃありませんが、生も死も常に平等であることすらろくに理解できないような
なまっちょろい人生謳歌してる連中がしたり顔で自殺止めようとしてるのを見ると
一ヶ月も待たず三番茶まで出がらしになってしまいますね。茶柱が立つも相当数発見されますよ。

同様に、生かすことも殺すことも同じだけの価値しかないことを理解しなければ
口先だけの犯罪対策、自殺対策になってしまうと思います。


人様の命がそんなに尊いものなわけないですのにね。何をきちがいじみた勘違いしてらっしゃるのやら。
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by goukasoshina | 2006-11-17 23:58 | 最速の日常


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