2005年 09月 17日

最速の中のクリエイター定義。

とかいってやっぱりのまネコの話なわけですが。名前書くのもトリハダがたつわ。

最速はクリエイターとはゼロからイチの価値観を生み出す人だと唱えます。
物を作る人ではないと唱えます。

物を作れる人は、努力した結果、物を作るという技術を得ることが出来た人の事だと思います。
これは誰でもなれます。種類や身体的ハンデなどはあるでしょうが。
私も学生時代は「デッサンに秀でる人間は、往々にしてデザインが出来ない」と口辛く指摘されていました。(それは関係ない)

ゼロからイチの価値観を生み出す人というのは、たとえば初めてAAを思いついた人でしょう。水兵服のえりを大きくした人でしょう。かぐや姫を書いた人でしょう。初めて石を棒にくくりつけた人でしょう。
*TMれv・・・のように、毎回同じような音を出すだけではとうてい「センスが良い」とは言えません。それは技術の話です。


技術とセンス。
これらは同じ、磨く事で向上するものです。違うことといえばセンスは技術よりも失いやすい事とでしょうか。

技術にのみ秀でる人は、訓練された技術屋です。それで飯喰ってる人はよく訓練された技術屋です。

おや、何か混じりましたか。まぁ好きなことで飯食ってる人は立派だと思っています。
クリエイターとはゼロからイチを生み出し、場合によっては技術屋に指示を出してそれらを形にする人の事です。
イチを生み出すことに誇りを持ち、他人が生み出したイチに最大の敬意を払う人のことです。
ただ技術があるだけの人なんて所詮は裏方です。使い捨てです。
ちなみにデジタルウラカタの給料は、死ぬほど徹夜や残業してようやく一般リーマンに並ぶかどうかです。あえてなるようなものじゃないですね。
一定範囲のコミュニティで広がっているキャラクターを使い、よくよく知られた題材を利用する「パロディ」なども、作り手が思いつかなければ生まれなかったもの、立派なゼロ->イチです。

ですが、パロディを使って金銭を得てしまうと話は変わってきますよね。
同人の場合はまた話が違ってくるので置いておきますが、
パロディにせよオマージュにせよ、リスペクトにせよインスパイアにせよ。まず相手に敬意を払うことから始まると思います。それから「この作品から新しいイチを作る」となるわけです。あ、いやどうだろう、パロディ微妙?まちがい探し?

互いに敬意を払いあいながら、切磋琢磨していくものだと最速は考えます。
コミュニティを抜け出した場所で、世間一般、とりわけ名の売れてる会社と取り合って売り物にするような行為で金銭を得たなら、そこには敬意なんて微塵も無いことは、懸命な方なら幼少のころよりお判りかと思われます。ご両親等から学ばれた方も多いでしょう。

間違ってもクリエイターではありえませんし、これが認められるとクリエイター人口が液体->気体ばりにふくれあがりそうですね。。デジタルウラカタなんて一人もいなくなることでしょう。


デジタルウラカタの中でも、他クリエイターに敬意を払わない最底辺に位置する寄生虫に
クリエイターなんて名乗って欲しくありません。デジタルウラカタだって一緒にしてほしくないでしょう。彼らだってその腕ひとつで飯食ってるわけですから、相応の誇りを持ってるんです。そんなん言われたら発狂しかねないじゃないですか。へそ茶の在庫抱えて倒産してしまいますわ。


女性セブンのインタビューより
今後彼女
(わた)はクリエイターとして仕事をしていきたいとのことなので(ry


どの口でほざいてんですか貴様。
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by goukasoshina | 2005-09-17 02:01 | 最速の日常


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